手足やお腹の冷えの原因と対策

体調
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-06-03 | by biken

手足の冷えが気になって授業に集中できない!お腹がすぐに冷えて痛くなっちゃう!という方はいませんか?女性に特に多く見られる「体の冷え」ですが、季節を問わず辛い!という声が寄せられています。今回はこのような手足、お腹の冷えの原因と対策をまとめていきます。体の冷えで辛い思いや悩んでいる方はぜひ最後まで見ていただくと改善につながるでしょう。

手足やお腹の冷えの原因は?その辛い症状はどのようなものだろう

YUKAGREEN20160902444718_TP_V

冷えで辛いのは末端である手足とお腹だという方が多いと思います。手足が冷えると集中力が散漫し授業や仕事に集中できないこともありますよね。また、お腹が冷えるととても我慢ができない痛みに襲われ下痢に繋がり辛い思いをしたことがあると思います。体が冷えると冷えた部分に痛みが生じるだけではなく、肩こりや頭痛、腰痛などの症状も伴う可能性があります。これらの症状を引き起こす「体の冷え」の原因はご存知でしょうか?冷えの原因の多くは血行不良や更年期障害であると言われていますが、自律神経の乱れや皮膚感覚の乱れ、筋肉量の低下なども原因となります。例えば、新しい環境でのストレスや不規則な生活によるストレスによって自律神経は乱れますし、筋肉量の少ない女性であれば熱を作る機能が低いため体は冷えやすいということになります。そもそも、人は寒さを感じると体温を一定に保つ機能が働くため体温は一定に保たれるはずですが、上記の原因によってその機能は正常に働かずに体が冷えてしまうのです。では、これらの「体の冷え」を改善するためにはどのような対策があるのでしょうか。

体の冷え対策①ツボ押しでポカポカになろう!

辛い体の冷え対策といえば自分でもできるツボ押しが効果的です!まず手足の冷えに効くツボをいくつか紹介します。手足の冷えには「三陰交」という足の内側、くるぶしから指4本分上にあるツボが効果的で、押すと軽く痛みを感じますが冷え性やむくみにとても効果的な場所です。同じく足のツボで「湧泉(ゆうせん)」という足裏の足の指を曲げると凹む部分にあり、お風呂上りなどの体が温まっているときに押すとより効果的です。湧泉はストレスによる体の冷えに効果的で、血の巡りを良くすることができます。足のツボは体重をかけて押すことが容易なので自宅でお風呂に入った後リラックスした状態で行うことができますよね。足ツボを押すコツとしては、ぐりぐり押すのではなくゆっくりじんわりと押し続けることです。息を吐きながら5秒くらいを目安に「痛い」と「気持ちいい」の中間くらいの力加減で押すと効果的です。特に痛みを感じる場合は、血流が悪くなっていることや、老廃物がたまっているため優しくもみほぐすと良くなりますよ!

体の冷え対策②漢方を飲んで体の内側から温めよう!

体全体の冷えよりも、手足などの末端が冷える方で汗をあまりかかない…という方はいませんか?そんな方には体の内側から温まる漢方がおすすめです。体の冷え対策で一番有名な漢方は「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」という体を温め血行を良くする効果のあるもので、体の冷えによって頭痛やめまいという症状を持つ方に効果があります。体の冷えによって腹痛や下痢になりやすいという方には「真武湯(しんぶとう)」がオススメで、平均体温が低く代謝が悪い方、むくみやすい方にも良い漢方です。漢方は体の内側から冷えの対策をできますが、漢方と聞くと「苦くて飲みにくそう」というイメージが強いと思いますが、漢方を飲みなれていない方でもオブラートに包んで飲み込んでしまえば案外苦しくありませんのでぜひチャレンジしてみてください。

外側と内側から冷え対策をしよう

いかがでしたでしょうか?今回紹介した体の冷え対策はたくさんある方法のなかのごく一部ですが、1つでも試してみると体がポカポカ温まってあなたを悩ませている冷えを撃退することができるかもしれません。もちろんお風呂にゆっくり浸かって外側から体を温めることも大切ですので、外側と内側の両方から冷え対策をすることをおすすめします。

よろしければシェアをお願いします!!