今日からできるドリンクを使った熱中症の予防・対策とは?

体調
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2017-08-08 | by biken

もうすぐ夏がやってきます。外で活動できる嬉しさもありますが、近年は30度を超える真夏日が何日も続くことがあり、熱中症の危険性も高まっていますよね?

 熱中症の予防対策として水分補給は手軽にできる予防対策の一つです。でもどんな飲み物を飲んだらいいのか分かっている人は意外に少ない!

そこで今回は自分や家族の健康を守るために、熱中症の予防対策に効くおすすめのドリンクを紹介していきます。

熱中症とは

そもそも熱中症とはどんなものか知っていますか?環境省×熱中症予防声かけプロジェクトページでは以下のように定義されています。

熱中症は、気温が高いことなどで、身体の中の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体の調整機能が正常に働かなくなることによって引き起こされます。

人の身体は、常に熱を作り出す一方、汗をかいたり、皮膚から熱を逃がすことで、体温の上昇を抑えています。

このような体温の調節機能がうまく働かず、体内に熱がこもり、体温が異常に上昇すること熱中症はで起こります。

<引用:環境省×熱中症予防声かけプロジェクト:http://www.hitosuzumi.jp/

熱中症までいかなくても、屋外で炎天下にさらされると、喉が渇いたり、頭痛がしたりと体調に変化が現れることは誰しも経験があるかと思います。

その症状が重症化すると熱中症を引き起こし、最悪の場合死に至る症状です。そのため正しい知識を持って予防・対策することが必要です。

熱中症予防にはおすすめのドリンクとは

熱中症を引き起こす原因は「体内に熱がこもり、体温が異常に上昇すること」で引き起こされるため、水分補給をすることで熱中症を予防することができます。

脱水症状を防ぎ、熱を体内に逃がすためには、冷たいドリンクを摂取することが効果的です。のどが乾いたな…と感じる時は体からのシグナルです。まだ大丈夫、と思わず早めに水分を取り入れるようにしましょう。特に暑さに耐久性の弱い、小さい子どもやお年寄りは暑さ対策に鈍感になりがちです。周りの家族が気を配って早めの水分補給につとめましょう。

熱中症予防にドリンクを飲むときの注意点

48160faa469dafb2c69fd04c57738d03_s

熱中症対策には冷たい飲み物が効果的だというお話をしましたが、飲み方に注意点があります。

冷たいドリンクを摂取することで、喉の渇きや爽快感を感じるだけでなく、胃や腸などの内臓が冷やされ、負担がかかります。 

胃が一度に補給できる量は200250ml コップ1杯程度と言われています。 ビールを大ジョッキでゴクゴクと飲みほすことなんて日常的のように思われがちですが、実は胃に負担がかかっているんです。 

キンキンに冷えたドリンクが悪いとは言いませんが、飲む際は一気にではなく、こまめに少しずつ飲むようにしましょう。

小さいお子様やお年寄りには冷たすぎる場合は、常温に近いドリンク、またはミントなどのハーブ類など体の熱を下げる成分が含まれたドリンクもよいでしょう。

熱中症予防にドリンク以外でできる対策とは

手軽にできる、熱中症予防としてドリンクの摂取方法を解説してきましたが、外出する際は例えば以下のようなものも簡単にできます。

・帽子をかぶる

・日傘をさす

・肌の露出を少なくする

・日陰などで休憩をしながら過ごす

・早めに帰宅する

熱中症の危険性があるとはいえ、せっかく外で活動できる最高の季節ですので、ストレスになりすぎない程度に、日常の中で取り入れられることから始めてみましょう。

まとめ

これからくる夏本番に備え、今日からできるドリンクを使った熱中症の予防・対策を解説しました。

普段飲んでいるドリンクの飲み方をちょっと工夫するだけで、じゅうぶんに熱中症の予防・対策が可能です。

せっかくの夏!健康で元気に活動するためにも、日頃から熱中症のことを頭に入れて予防につとめていきましょう。

よろしければシェアをお願いします!!