【夏バテ予防】暑い夏こそお風呂に浸かるべき?!夏バテしない効果的な入浴法とは

体調
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2017-07-12 | by biken

 今年も夏がきますね。活動的になれる季節は嬉しいけど、心配なのが暑さからくる夏バテですよね?

 せっかく気持ち良い季節に、健康で元気に過ごすためにできる夏バテ予防は今や誰もが知っておきたい知恵です。

 今回は「お風呂」を利用した夏バテ予防法をご紹介します。

 そもそもお風呂が健康維持に効果的な理由

新陳代謝が高まる

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温かい湯船に浸かると「温熱作用」で体が温まり、血管が広がって血流が良くなります。血流が良くなることで新陳代謝が高まるので、体内の老廃物を排出したり、疲労・痛み・こりなどが和らぎます。

 むくみが解消される

血液の流れが滞ることで発生するむくみは、湯船に浸かって血行が良くなることで解消されやすくなります。

 リラックスできる

血行や新陳代謝を高めたいなら、運動などでも補えるように思いますが、湯船に浸かることで運動では補えない「浮力効果」を体感することができます。お湯に浸かると体が受けている重力が約10分の1になり、体の筋肉の緊張をほぐし、足腰への負担も軽くなるため、体全体がリラックスした状態になります。

暑い夏にお風呂浸かる効果とは?

暑い夏なのに冬に入るのと湯船のお湯の温度が同じ温度のだと、さすがに湯船に浸かるのは嫌ですよね。暑い夏に入るなら3840度程度の人肌に近いぬるめの温度がおすすめです。ぬるめのお湯につかると、副交感神経の働きが活発になり、体がリラックスでき、安眠効果が高まります。

良質な睡眠は、夏バテに負けない健康的な体をつくるために欠かせないものです。暑いと寝苦しくて睡眠も浅くなりがちですが、湯船に浸かることで副交感神経の働きを高め、より質の良い睡眠につながります。

暑い夏にお風呂に浸かる時に気をつけるべきこと

先ほども触れましたが、暑い季節はのぼせるような熱いお風呂に浸かると逆に体調を崩したり・ストレスに感じることがあります。かといって入浴時間が短すぎても、効果が薄れてしまいます。そのため、3840度程度のお風呂に20~30分かけてゆっくりと浸かることが理想です。

普段からシャワーだけですませている人であまり長くお風呂に浸かっていられないという方は、最初は1015分程度でも良いので浸かるくせをつけていきましょう。お風呂の水位を低くして、半身浴をしても良いですね。

朝や夜だけでなく、昼にゆっくり入浴してもかまいません。リラックスすることも目的の一つですので、自分の体調を見ながらおこなってください。

こんな時はお風呂に浸かるのを控えましょう

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暑い夏にお風呂浸かるメリットはたくさんありますが、以下のような場合は入浴を控えるようにしましょう

 飲酒した後

飲酒で血液循環が良くなったところで入浴すると、体が温められさらに血液の流れに拍車をかけアルコールが全身に回り、さらに酔った状態になります。平衡感覚が乱れて転倒や気を失ってしまうリスクが固まります。また内臓への負担も大きいのでやめましょう。どうしても汗を流したいという方は、ぬるめのシャワーを浴びるようにしましょう。

食後30分以内の入浴

入浴時は血液が体表に集まるため、消化に関連する胃腸の血液循環が弱まります。消化不良の原因にもなりますので、食後30分以内の入浴は避けましょう。

運動後30分〜1時間の入浴

入浴すると全身に血液が回ります。運動後すぐに入浴すると、乳酸などに代表される疲労物質がたまっている筋肉への血流量が減ってしまい、筋肉の疲れが取れにくくなり、湯船に浸かるメリットが半減しますので、運動後30分~1時間程度あけてから入浴するようにしましょう。

 熱がある時の入浴

発熱中の入浴は体力を消耗し、湯冷めなどの心配もあるので避けたほうが良いでしょう。ただし、かぜの引き始めで37度程度の微熱程度で、どうしても入浴したい場合は、体を冷やさないように注意して入浴するようにしましょう。

まとめ

これからくる夏本番に向けて、夏場バテ解消にお風呂に浸かることが効果的であることをお伝えしました。

30度を超える真夏日が続くと、体に負担がかかりストレスを感じることもあります。

体調管理に加え、お風呂に浸かってリラックスすることで暑い夏を乗り切っていきましょう。

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