足やお腹の冷えの原因と対策

体調
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2017-04-15 | by biken

冷えは寒い冬だけの問題ではありません。 これから夏に向かって段々暑くなってくると、冷房をつける機会が増えてきます。冷房のかかっている部屋での仕事で足やお腹が冷えて辛い人もいます。 特にデスクワークの人は殆ど座ったままで、定位置ですから 冷房の風が直接当たる人は足腰やお腹が冷えるんですよね~辛いです。 冷えの原因と対策を考えてみたいと思います。

冷えの原因

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  • 血行の悪さ(血液循環の不全)
  • 自律神経の乱れ
  • 水分の摂りすぎ
  • 食べ過ぎ
  • 陰性食品の摂りすぎ

などが挙げられます。 順を追って見てみましょう。

〇血行の悪さ(血液循環の不全) 私たちの体は冷えると血管が”ギュー”と収縮しますから 血液循環が悪くなるのですね。 手足が冷えるのは内臓で作られた熱が 体の末端まで行き渡らなくなるからです。

〇自律神経の乱れ 冷えすぎたりストレスにさらされると 自律神経は働きが悪くなります。 またホルモンのバランスが崩れても自律神経は乱れ ”冷え”が助長されます。

〇水分の摂りすぎ 内臓を冷やす食品を摂りすぎない。 水、お茶、ビール、氷菓子、アイスクリーム、果物は内臓を冷やします。

〇食べ過ぎ 食べ過ぎると胃や腸に血液が集中し、体の末端まで血流がいかなくなるため 手足が冷えるそうです。 消化の良いものを取るように心がけたほうがいいかもしれませんね。

〇陰性食品の摂りすぎ 陰陽食品の中には次のようなものがあります。 白砂糖、熱帯性の果物(バナナ、パインなど)、コーヒー、アルコール、香辛料、酢の物、油分の多い料理などです。

冷え性対策

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冷えを無くすには体を温める食事が大切です。 体を温めるには”水毒を抜く”ことが大事です。

※水毒とは東洋医学の考えでは、体内に 余った水分が引き起こす症状だということです。

水毒を出すには、発汗作用、利尿作用を高めてあげることらしいです。 体を温める食物には次のようなものがあります。

  • ”根”のものをしっかり摂る。(根菜)
  • ”ん”のつく食べ物を摂る(だいこん、にんじん、れんこん など)
  • 穀物をしっかり食べる
  • よく煮しめて食べる
  • 適度な塩分を摂る

塩分は保温作用がありますからお味噌や醤油、梅干し、ごま塩などを取ることができますね。 ※高血圧の人は塩分には注意してください。 「病は冷えから」といいます 冷えをなくして健康な体を取り戻しましょう!

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