【夏バテ・熱中症予防】暑い夏はタイミングよく効果的に水分補給をしよう!

健康
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2017-07-23 | by biken

もうすぐ夏がやってきますね。

例年の傾向から、30度以上の真夏日が連日続く地域もあるでしょう。

みなさん、夏バテ・熱中症対策に水分補給が大切だと知っていますか?

 水分補給の方法を少し気をつけるだけで、夏バテ・熱中症を未然に防止したり、重症化を避けることができます。

 そこで今回は、夏バテ・熱中症のメカニズムから水分補給のタイミング・効果的な飲み方などを解説していきます。

人が生きていく上で水分補給は欠かせないもの

人間の体は固体のように見えますが、小児で約7080%、成人は約60%が水分で構成されています。水は、体に必要な栄養素を一緒に運んでくれる働きや、汗・尿などとともに老廃物を体外に排出する重要な役割を担っています。

 水分補給の役割

わたしたちは日々水分を体内に取り入れ、そして排泄するプロセスを繰り返して、生命を維持しています。

・体に必要な栄養素・酵素を体内に運ぶ

・老廃物を体内に排出する

・体温調整

普段何気なく水分補給している人も多いと思いますが、体にとって水分補給の担っている役割は大きいんです!

水分補給で夏バテを防ごう

夏バテしている人の中には、十分な食事・睡眠がとれていないという人が多く見受けられます。日常の水分補給は実は食べることで補われています。食事の中の水分が栄養素と主に体内に運ばれて健康な体を作ります。また水分と主に取り入れられたエネルギーを蓄えるためにも質の良い睡眠が重要な役割を果たします。

熱中症に効果的な水分補給とは

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熱中症は体温の上昇から脱水症状となり、体のメカニズムが崩れることが原因で発生します。そのため熱中症の予防には冷たい飲み物で水分補給して、体温を下げることが効果的です。ただし、キンキンに冷えたものを大量に一気に摂取すると、今後は内臓を痛める原因となるので注意が必要です。

 夏に水分補給すべきタイミング

夏の水分補給は常に早め早めを心がけましょう。寒い季節と比べて外気温が高く体は常に乾きやすい状態になります。喉が乾く前に意識的に水分補給に努めてください。

夏の水分補給で注意すべき点

冷たいドリンクを一気・大量に飲まない

熱中症には冷たいドリンクが効果的ですが、飲むスピードと量に気をつけましょう。体温と30度以上も違う冷たい飲み物が体内に入ることで内臓が一気に冷やされます。内臓の冷えは体調不良・病気を引き起こす原因になりますので、冷たい飲み物はゆっくりとこまめに取り入れるようにしましょう。

炭酸飲料・ジュースばかり飲まない

 

爽快感を感じる炭酸飲料・ジュースですが、これらは水分補給にはなりますが、水やお茶と違ってカフェインや糖類が多く含まれます。

特に果糖ブドウ糖は、ほかの糖よりも体内に吸収されるスピードが早く、代謝されずに中性脂肪を生成します。中性脂肪が増えると肥満の原因になるだけでなく動脈硬化などを引き起こす原因となります。そのため、炭酸飲料・ジュースは水分補給を目的に摂取するには不向きです。もし水分補給として飲みたいときは、単体で大量に飲むのではなく、水・お茶などもと組み合わせるようにしましょう。

アルコール類の取りすぎに注意

カフェインを多く含むコーヒー、紅茶、アルコール類は利尿作用があるため、水分補給しても水分が体の外に排出されてしまうという特徴があります。アルコール類を飲む場合は、水・麦茶などを組み合わせて水分補給を意識するようにしましょう。

まとめ

今回は、夏バテ・熱中症のメカニズムから水分補給のタイミング・効果的な飲み方などを解説しました。

手軽に誰でもできる水分補給だからこそ、正しい知識を持ってより効果的に体に取り入れるようにすれば、夏バテ・熱中症予防につながります。

自分にあった効果的に水分補給をぜひ実践してみてください。

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