【うんちは健康の秘訣】実は怖い便秘の悪影響&チェックすべき5つのポイント!

便秘
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2017-05-15 | by biken

突然ですが、うんちは毎日出していますか?

うんちが長い間でなかったり、うんちはでているけれどスッキリしなかったりする状態が続くと、体調不良を引き起こす原因になります。

病院でお医者さんは問診の一環として「うんちの状態」について訪ねてきますが、うんちは健康状態を知るためのバロメーターでもあるのです。

そこでこの記事では「便秘かも……?」と思ったときに確認すべき5つのポイントと、

実はこわ~い……。便秘がカラダに与える悪影響について紹介していきます。

便秘の症状とカラダに与える悪影響とは?

便秘の症状は人それぞれだと思いますが、便秘になるとどんな症状が起きるのでしょうか?

まずは便秘の代表的な症状と、実は怖~い便秘がカラダに与える悪影響をまとめてみました。

うんちが出ていても便秘になるの!?便秘の代表的な症状とは

一般的にはうんちが3日でなければ便秘と言われていますが、必ずしも「出ていない=便秘」ということではありません。

便通があるものの、スッキリしない感覚があったり、膨満感が残っている場合、隠れ便秘の可能性が否定できないのです。

便秘の代表的な症状としては

・お腹が張る(膨満感がある)
・おならや口臭がキツくなる
・不快感や疲労感
・肌荒れ痩せたい吹き出モノ
・腰痛や腹痛
・痔

などが知られています。

「たかがうんちでしょ?」と思ってしまいそうですが……

便秘は上記の症状以外にも、カラダや美容に恐ろしい悪影響が潜んでいるのです。

便秘は健康と美容の大敵!実は怖い悪影響とは?

便秘自体の症状はみなさまご存知だと思います。

しかし、便秘が引き金となって発症する症状の中には、恐ろしいものも……。

・老廃物が蓄積され血流が悪くなる

うんちは体の老廃物。便秘になると老廃物が溜まった状態が続くので、腹痛や不快感だけでなく血流が悪くなることも。

血液の循環が悪くなれば、腰痛や肩こり、冷え性や新陳代謝の低下を引き起こす危険性が出てきます。

・免疫力が低下して、風邪や病気のリスクが上がる

実は腸は、免疫器官という別名があり、免疫力と深い関わりがある免疫細胞が集まっています。そのため、便秘によって腸の働きや環境が悪くなると免疫力が低下して風邪をひきやすくなったり、病気を発症するリスクがアップすると言われています。

・自律神経が乱れて、うつ病や情緒不安定を招くことも……

一見、便秘と、うつ病や情緒不安定は関係がないように思われますが、私たちの心や体の働きを正常に保つために欠かせない『自律神経』と、胃腸は密接な関係があり、腸や胃の働きは自律神経の働きにつながっているのです。

そのため、胃腸の働きが乱れているときは、自律神経も乱れやすくなり、精神的なストレスを受けやすくなるのでは?と考えられています。

便秘かも!?と思ったらチェックするべき5つのポイント

さまざまな悪影響をもたらす便秘。

では「便秘かも…?」と思ったとき、どんなポイントをチェックすればいいのでしょうか?

これから5つのチェックポイントを紹介します。

当てはまる部分があれば、そのポイントに気をつけて便秘改善に役立たせてみてください。

バランスの良い食事が摂れていますか?

ダイエットだといって、朝から何も食べなかったり……
ダイエット食品だけにしたりと食事を疎かにしていませんか?

また、食べてはいるけれど


・野菜が不足している
・食事の時間が不規則
・食べたり、食べなかったりする

など、食生活が乱れていると、腸内環境も乱れてしまいます。

規則正しく・バランスの良い食事を朝、昼、夕方の1日3回摂ると、代謝がよくなり太らない体になるといいます。

規則正しい食事は排便を促し、便秘解消につながると考えられているのです。

適度な運動をしていますか?

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「仕事から帰れば、もうヘトヘトで疲れて仕方がない……。運動する時間なんてない」というアナタ。

たしかに仕事で疲れが溜まっていると思います。

しかし、オフィスワークなど運動量の少ない職業なら、疲労と運動量が比例していないことも。運動不足によって便秘が起きたり、疲れを感じやすくなったりしているかもしれません。

時間がないのであれば、日常生活をちょっとだけ工夫してみませんか?

たとえば

革靴やヒールを運動靴に履き替えて、通勤を歩いてみたり、

エスカレーターやエレベーターに乗らず、移動してみたり……

ちょっとした工夫をするだけで、運動する時間がなくても運動量を増やせるのです。

水分を補給していますか?1日1.5~2リットルの水分補給を!

便秘になりやすい人は体内の水分が不足している傾向にあると言われています。実は私たちの体は、汗や尿によって、1日2リットル以上の水分が排出されているのです。

適度な水分補給は腸に良い刺激が加わるので、腸の働きを促進します。

1日1.5~2リットルの水分補給を目標にしてみましょう。

お腹や足が冷えていませんか?

体が冷えると、胃腸の働きが悪くなるので便秘の原因に!

冷えは冬だけと思われがちですが、冷房がきいた室内で過ごしている夏場も注意が必要です。

夏用の腹巻きなどを上手に取り入れたり、

冷房の設定温度を下げすぎないようにしたりして、夏場でも冷え対策を忘れずに!

充分な睡眠時間を確保できていますか?

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前述でも触れましたが、胃腸の働きと自律神経の働きは深い関係性があります。

胃腸の働きが乱れて便秘を引き起こしているときは、自律神経も乱れている可能性があるのです。

睡眠時間が短く、心身ともに疲れが抜けない……。

生活の中で過度なストレスを感じている……。

睡眠不足やストレスも便秘の原因!

ストレスの原因をすべて無くすことは難しくても、睡眠時間を作るのは難しいことではありません。

まずは充分な睡眠をとって、自律神経にやさしい生活を心がけてみましょう。

まとめ

たかが便秘。されど便秘。

腸だけの問題だと思われがちですが、便秘が続くとさまざまな健康への悪影響が生じてしまいます。

また、身体的な健康面だけでなく、心や美容面にもよくありません……。

最近、なんだか便秘気味かも?と感じる人は腸以外にも何か原因がないか、自分の生活を見直して、体と心をいたわってあげましょう。

 

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