便秘

自分で作れる!便秘を解消する飲み物

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日本で多くの方が悩まされている便秘。便秘をそのままにしておくと健康にはもちろん、肌荒れの原因になり美容にも悪影響を及ぼします。ここでは紅茶、生姜を使ったドリンク、にがり、酵素を含んだドリンクといった自分で作れる便秘解消のための飲み物を紹介します。

「一週間も出てない…」、「便秘でお腹がポッコリしてきた…」と便秘でお悩みの方は無闇に下剤を使用せず、便秘に効果のある飲み物にトライされてみてはいかがでしょうか。

1.紅茶のカフェイン、カテキンで便秘解消

紅茶に含まれるカテキンは善玉菌のエサになるので、腸内環境を整えてくれます。

さらに、紅茶に含まれるカフェインは腸を刺激して腸の伸縮を促す効果があり、腸のぜん動運動(腸を動かして食べ物を小腸から大腸へ動かす動き)が活発化されるので、便秘の解消が期待できる飲み物です。

朝に紅茶やコーヒーを飲んですぐに便意を感じる人も多いのではないしょうか。それはカフェインの効果なのです。

しかし、カフェインと聞いて思い浮かべるのは、紅茶ではなくコーヒーの方かと思います。実は、便秘解消には紅茶の方がカフェイン量が少ないため、穏やかに腸を活発化させることが出来るのでより効果が期待できるのです。

紅茶で便秘解消を図る際の注意点は、カフェインの取り過ぎは胃に悪影響を与えたり、カフェインの利尿作用により水分が奪われてしまい、逆効果になってしまうこともあるので摂り過ぎ無いようにすることです。

紅茶の飲み方は、腸が冷えると動きが悪くなり便を押し出しにくくなるため、アイスティーで飲むよりも、ホットで飲むことをおススメします。便秘解消の飲み物としてホットティーを日常飲料として継続すると便秘解消に期待が持てそうですね。

2.生姜を使ったホットドリンクで便秘解消

生姜に含まれている「ショウガオール」とういう成分は体の血行を良くして新陳代謝をアップさせる効果があります。

新陳代謝がアップすると、腸のぜん動運動も活発化されるので便秘解消を期待できます。便秘解消のために生姜を摂る際は、生で摂取すると発汗作用が強くなりすぎ、体を冷やしてしまうことがあるので、乾燥させた生姜で摂取することをおススメします。

乾燥させた生姜は体の内側から穏やかに体温を上げてくれます。ここではいくつか生姜を使った飲み物をご紹介します。

いずれも摂取のし過ぎは逆効果になりますので、1日に摂取する量を多くし過ぎないように注意して下さい。

・生姜紅茶

甘さを出すために砂糖ではなく、オリゴ糖を使います。体を温めてくれる生姜と便通を良くするオリゴ糖が効率よく摂取できる便秘解消に効果的な飲み物です。

・生姜ココア

ココアには食物繊維が豊富に含まれているだけではく、善玉菌を増やす効果があるリグニンという成分も含まれており便秘の解消が期待出来ます。

そこに乾燥した生姜をアクセントに加え、牛乳ではなく豆乳、砂糖ではなくオリゴ糖を使うとさらに効果をアップさせられまるのでおススメです。

3.にがりの塩化マグネシウムで便秘解消

にがりに含まれる塩化マグネシウムは、腸内で塩分濃度を下げてくれます。その際、水分が取り込まれるので便が柔らかくなります。

また、にがりの効果で水分が腸管に水分が浸透することで腸管に長い間溜まった宿便を解消出来るともされています。

腸に固まった便が溜まることで起こる便秘に効果があると言われているので、下痢を繰り返すタイプの便秘には逆効果になるので注意が必要です。

・にがりの摂取方法

にがりは数百円くらいでスーパーに販売されています。使用量は1回5滴程度、1日で15滴程度を水よりも白湯に混ぜて飲むと体を冷やさないのでおススメです。

また、食事に調味料と一緒に入れて摂取するのも良いでしょう。過剰摂取は下痢を起こしたり、体に悪影響なのでご注意下さい。
4.水は硬水を選んで便秘解消

水は硬水と軟水に分かれます。硬水は、マグネシウムとカルシウムが軟水に比べて多く含まれています。

マグネシウムには、水分の吸収を高め便を柔らかくするはたらきがあるので便秘解消に効果的です。

しかし、硬水は北米に多く、日本の水道水やミネラルウォータの殆どが軟水です。そうなると手軽に入手することが難しいように感じますが、硬水はコンビニやスーパーでよく見かける「エビアン」は硬水です。

硬水を飲む際には、いつもの水と交換して一気に摂取する量を増やすのではなく、徐々に体を硬水に慣らしていくことをおススメします。

日本人の多くは硬水に慣れていないので、一気に摂取すると胃腸に負担がかかり下痢や体調不良の原因になることがあります。最初のうちは軟水を毎日こまめに2リットルくらい摂り、1日の水分摂取量を多くする事心がけて下さい。

それだけ水分を摂っても便秘が改善されない場合は、徐々にその硬水に変更していくというのも良いでしょう。

食べ物から硬水に含まれるマグネシウムを摂取する場合は、納豆や昆布などをおススメします。

その他にも日々の食事から便秘を解消する食べ物の成分が知りたい方はコチラ(スッキリ下剤いらず!根本的に便秘を解消する方法)をご覧ください。 

5.酵素が含まれた飲み物

体内でつくられる酵素のうち「消化酵素」は摂取した食べ物を分解し、栄養素を吸収しやすい状態にしたり、吸収した栄養素を体内で働かせる役割があります。

消化酵素を含む酵素の分泌量は、年齢とともに減ってきます。酵素が減少すると、消化機能が充分に働かなくなります。消化されなかった物質は悪玉菌のエサになって腸内環境が悪化し便秘の原因になってしまいます。

特に便秘でお悩みの方は日々の食事から腸内環境を改善するためにも意識して食物酵素を摂取するようにしましょう。

・酵素グリーンスムージー

酵素は生野菜(キャベツ、レタス、人参など)や生の果物(バナナ、キウイ、マンゴーなど)、味噌や納豆などの発酵食品に多く含まれます。

酵素は熱に弱いため、野菜は加熱したものよりも生のまま食べる方良いです。お好みの生野菜と果物を合わせてグリーンスムージーにして摂取すると量を多く摂取でき、調理時間も短くおススメです。

・果物や野菜を発酵させた酵素ドリンク

一般的に多く見かけるレシピでは人参、青菜などの野菜や、リンゴ、レモンなどの果物を砂糖と一緒に瓶に入れて砂糖の浸透圧で発酵させるものです。

手作りで発酵させる酵素ドリンクを作る場合、殺菌や腐敗に注意しなければなりません。さらに、1日1回はかき回す工程も必要です。発酵にも時間がかかり、1週間から10日はかかります。

いくら酵素が便秘に効果的と言っても、忙しい日々の中で毎朝スムージーを作ったり、手間のかかる果物を発酵させた酵素ドリンクを作るのは「やっぱり面倒…」と感じる人は多いと思います。

そこでおススメしたいのは、酵素が含まれているサプリメントです。数多くある酵素サプリメントの中でも「スリムサポート酵素α+」は277種類の熟成酵素を配合しています。

酵素以外にも代謝アップの効果がある成分が豊富に含まれているので、便秘解消だけではなくダイエットも並行して行いたいという方におススメします。


おススメ酵素サプリ「スリムサポート酵素α+」の詳しい効果はコチラ(30 歳意識低い系 OL がダイエットを決意した日)をご覧ください。

便秘が解消できないままだと恐ろしいことに…

「何をやってもダメ出し…」、「下剤を投与したら出るし」と便秘を根本的に解消することを諦めていませんか?便秘を解消するためには、今回紹介した便秘を解消する飲み物を飲むだけでなく毎日の食生活を見直したり、適度な運動を行うことが大切です。

もし、あなたがその慢性的な便秘をそのままにしておくと、腸閉塞や免疫力の低下などを引き起こす可能性があります。

便秘が引き起こす弊害が詳しく知りたい方はコチラ(溜めすぎると危険!恐ろしい便秘の弊害)をご覧ください。

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