あなたは知っていますか!?正しいお通じの仕組みと1日の理想的な回数を??

便秘
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2017-03-31 | by biken

私たちが生きていくために大事なこと。 それは「お通じ」つまり排便です。 このお通じが定期的にでないと、便秘になったり腸のはたらきが悪くなってしまいます。 まずは、お通じの仕組みからみていきましょう。

《口から取り入れた食べ物がどういうふうに排便へとつながっていくのか ? その仕組みとはいったいどうなっているのでしょう !?

大まかにいうと、口から取り入れた食べ物は、食道を通り胃で消化され、腸へと運ばれます。 腸は、小腸と十二指腸と大腸に分けられます。 胃から送られた消化物は、

まず、十二指腸に到達します。ここでは、胃で消化しきれなかった食べ物を消化し栄養を吸収してくれます。 そして次に、十二指腸から小腸にいき、ここでさらに吸収しきれなかった栄養を吸収してくれます。

最終的に残った物が大腸に運ばれ、この中に含まれている細菌によって便となり、直腸から排出されます。 私たちが普段、便意を感じるというのは、直腸に届いて始めて感じるのです。

この便意を感じなかったり、便意はあってもなかなか排便されない…。 そんな方は、便秘かも !? ほとんどの女性(2人に1人)がお通じ(便秘)での悩みをかかえているかと思います。

《考えたことありますか ? なぜ、女性のほうが便秘の悩みが多いのか ? それは、女性ならではの身体のつくりに関係している !?

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毎日、お通じがあってもすっきりしない…。そんな経験ありませんか? 便秘ってすごくやっかいですよね!?

なぜ、女性に多く男性にはあまり見られないのでしょう?

実は、 女性が便秘になりやすい理由として月経 ( 生理 ) が関係しているのです !

月経前などになると個人差はありますが、女性ホルモンの影響によっていろいろな症状が出てきます。 便秘もその症状の一つで、ホルモンの影響により腸の活動が低下してしまうことでおこるのです。

また、女性は男性に比べ筋肉量が少ない(筋力が弱い)とうのもあげられます。 どういうことかというと、筋肉が少ないと内蔵を支えるのが難しくなり、そうなると内臓はどんどん下に下がってしまいます。

その、さがってしまった内臓が腸を圧迫し便秘をひきおこしてしまうのです。 特に腹筋は排便の際にとても必要になってきます。腹筋の弱い女性は、特に便秘になってしまう(注意が必要)ということですね。

《こんな方も要注意 !? 無理なダイエットでも便秘に !?

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ダイエットで便秘になる 女性の方でしたら、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

では、なぜ、ダイエットをすることで便秘になるのでしょう? その仕組みについて見ていきましょう。

こんな経験ありませんか?

イエットをする際、急激にやせようと無理な食事制限をする 多くの女性が経験されたのではないでしょうか。 このような方法は、内臓のはたらきにも影響を与えてしまいます。

急激に食事の量を減らしてしまうと、便の量が極端に少なくなり便を押しだすのが難しくなってしまいます。 また、食事制限をするとともに体内に取り込まれる水分量までも少なくなってしまうので、 便自体が固くなってしまい腸の中を通るのも難しくなってきます。

無理な食事制限をすることで、排便に関わる様々なリスクがひきおこされるのです。

《便秘になることでお肌への影響も !?

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便秘になると、腸の中にたまった毒素を排出することができなくなり、腸内環境もどんどん悪くなってしまいます。 また、吹き出物や肌荒れの原因にもなり、身体のあちこちに凝りを感じるようにもなってきます。

中にはこんな人も ・イライラして気持ちが落ち着かない ・気分の浮き沈みが激しい など これらの症状は、便秘により代謝が低下することによって起こる症状なのです。

《理想的なお通じってどういうこと ? それには、腸内環境が関係している !?

私たちが排便を行うためには、蠕動運動(ぜんどううんどう)という運動が必要になります。 この運動が低下してしまうと、腸が思うようにはたらかなく(便を排出できない)なるため、この状態をいわゆる「便秘」といいます。

つまり… お通じがあるかないか=腸内環境が正常かどうか を判断する目安になるのです。 お通じが定期的にあれば蠕動運動は正常、回数が少ない場合は蠕動運動の活動が低下している。ということになります。

また、定期的にお通じがあったとしても、必ずしもそれが理想的とはかぎりません。 仮にお通じがあっても、スッキリ感がなければそれは便秘の症状になります。

理想的なお通じの回数、それは、1日1~2回便通があること しかし、スッキリ感がなければそれはすでに便秘なのです。 あなたは、いかかですか??

《あなたは最低 1 日1回はお通じがありますか !?

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理想的なお通じとは、最低1日1回の排便とその後のスッキリ感がなければいけません。 どうしたらそういうふうになれるのでしょう?

それは、腸内環境を整えること!! どうしたら整えることができるのでしょう。

ここで 3 つほどご紹介します。

・日頃の食生活に食物繊維や乳酸菌を含んだ食事を取り入れる ( 野菜やヨーグルト、サプリメントなど )

・睡眠をしっかりとる

・適度な運動 ( ウォーキング・ランニングなど ) をし代謝を高め、腸に刺激を与えてあげる

今あげたことを心がけていくと、自然と便秘は解消され快適な日常生活をおくることができます。

《女性の 2 人に 1 人は悩んでいる !? お通じの回数とその役割って ??

あなた自身またはあなたの周りでは、お通じで悩んでいる方はいませんか? 女性の2人に1人が抱えているこの悩み…。 あなたは1日何回お通じがありますか??

回数には個人差(1日1~2回)がありますが、毎日ある! という方が多いのではないでしょうか? 食事をしてから排便されるまで約24時刊から47時間と言われています。 規則正しい生活をしていると、1日3食は食事をするわけですから最低でも2回以上便通がないと理想的とはいえません。

そして 私たちにとって、便通とはとても大切なもの 超に便を溜める=毒を溜め込むこと ですので、これは決して体にいいことではありません。 便秘になると、自律神経にも影響を与えてしまい、そうなると、肌荒れや疲労感などといった様々な症状が現れることがあります。

お通じで大切なこと、それは、排便後のスッキリ感があるかどうか!? 例えば… 1日1回お通じでスッキリ感が得られたなら、それがあなたの排便のリズムになります。 逆に、1日に複数回お通じがあって残便感が残ってしまうと、その場合は理想的なお通じとはいえないですね。

《お通じの悩みって若い女性だけ ? いえいえ違います。 実はどの年齢にも共通していることなんです》

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「便秘」と聞くと、若い女性を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

実は、このような悩みは、幅広い年齢層で誰もが抱えているものなのです。 先程もご紹介しましたが、1日のお通じの回数は1~2回ですが、女性の場合どの年代でも1日1回あるかないかと言われています。

ある調査で年代別に見てみた結果、10代~60代女性の約半数が1日1回程度しか、お通じがないという結果がでています。 理想的なお通じと言われる1日2~3回という人は10%程度と少なく、多くの女性が悩みを抱えていることになります。

では、男性の場合はどうかというと… 理想的なお通じがあるという男性の割合は全体の30%、また、2日に1回・3日に1回の間隔であるという男性の割合は、女性の半分以下となっています。 以上のことから、多くの女性が便秘に悩んでいるということわかりますね。

最後に… まだまだ冷え込みが残る時期ですが、そんな時期は特に便秘になることが多くお腹を壊しやすくなるので注意が必要です。 そして寒さもですが、これからの季節空気が乾燥してきます。

そうなってくると、腸のはたらきが鈍くなり栄養が思うように取り込めなくなってしまい、便秘のほか、風邪などをひきやすくなってシウのです。

《便秘を予防するためには?こまめな水分補給!?》

なぜ、こまめな水分補給が必要かというと… 空気が乾燥してくると、体内・体外問わず水分が失われやすくなり、脱水状態に近い状態になってしまいます。 そのため、腸の水分量も減りはたらき自体も鈍くなってしまい、思うように便通ができなくなるため、水分補給が必要になってくるのです。

では、どんな飲み物を飲めばいいのでしょう?

胃腸のはたらきを活発にしたい場合 この場合は、温かい飲み物をオススメします。 温かいものを取り込むことによって、体内の温度が上昇し血行が良くなるため腸のはたらきも活発になります。

・控えたほうがいい ( 過度の摂取を避けたほうがいい ) 飲み物 逆に、摂り過ぎると水分を失われてしまう飲み物もあります。

それは、お茶やコーヒー。 なぜかというと、これらには利尿作用をもたらすカフェインが含まれ、尿として水分が排出されるので便が固まりやすくなってしまいます。 まったく取らないというわけではなく、過度に飲み過ぎないようにすることが大事です。

《また、腸のはたらきを良くする方法として適度な運動が大事》 寒くなってくるこの季節、暖かい季節に比べると体を動かす機会が減ってしまいます。 そうなると、全身の血液の流れが悪くなり、腸のはたらきが低下するほか冷え症の原因にもなってしまいます。

体を動かすことにより、代謝も上がり、全身の血流が良くなるため体温が上昇し、そして、腸のはたらきが良くなり便秘解消につながります。

まとめると

・女性の 2 人に 1 人がお通じに関する悩みを抱えている

・年齢を問わず 10 ~60 代まで幅広い年齢層で抱えている悩み

・女性に便秘が多いのはホルモンが関係している

・無理なダイエットはしない

・適度な運動とこまめな水分補給をすること 温かい飲み物を飲むこと。ただし、お茶やコーヒーなどといったカフェインの入ったものは、取り過ぎないこと。

日頃から、お通じの後スッキリ感があるかを意識してみると、日常生活の改善にも繋がるのではないでしょうか?

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