薬は、あなたの苦しみを和らげ心を温め、冷やしそして回復へと導きます

体調不良で薬を使う時、この薬はどんな効能で体がどのようになるのか考えたことがありませんか?冷やして体を治す薬や温めて治す薬があるそうです。私もヘェ~!と思いました。どんな薬が、冷やすのか温めるのか、ご紹介します。

 

#体を冷やす薬

鎮痛剤は、体を冷やすといいます。血管を収縮させ効果があるそうです。鎮痛剤が効かないと時間をみはからわず常用し依存となるケースがあるそうです。

鎮痛剤と言えば痛みを取る薬ですが、大半頭痛で服薬されると思います。実は、身体が冷える特徴として収縮した血管が広がりにくく血のめぐりが悪くなるのです。

他にもステロイドホルモン剤。特に、抗ガン剤は体を冷やす作用は強力といいます。

 

人によっては、蕁麻疹や湿疹、嘔吐などの副作用がでて低体温がでることがあります。

これは余分な水分を体外へ排泄し、体を温めようとする自然の反応になります。

 

その他、薬ではないものですが食品添加物、保存料、農薬等、化学物質などが体を冷やすといいます。人工的な物が体に入るとストレス反応がおこり交感神経が緊張して血管が萎縮するのです。

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出典:http://switch-box.net/wallpaper-tea2-photo.html

 

こんな例もあります。解熱作用のある風邪薬をひきはじめに飲みますよね。当たり前だ!仕事にさしつかえがあるから!ごもっともです。実は近年間違っていると言うのです。

ウイルスが侵入した時はそれに対抗するために体温をあげてウイルスと戦うのです。体温を上げ体温が1℃上がることによって白血球は5~6倍働きます。あ??熱があると解熱剤を飲む前に、体温が上昇することは体が風邪のウイルスと戦っているのです。

この方法がすべて正解とわいきません。いくら風邪のウイルスと体が戦っているからと高熱が続いたり脱水、痙攣が起こる可能性があります。また、体力の消耗などがおこり重篤な病気もでてきます。自分の体がもうこれ常は無理と言う場合はその前に医師の診察を受けて下さい。

 

#体を温める薬

西洋医学より東洋医学だと体を温める薬は色々とあります。特に漢方薬は、心身の状態を見ながら体質に合わせて薬を選ぶのです。

特に冷え性も東洋医学では病気のお使いです。体の深部から温めて治す働きをします。

特に女性の場合は、虚弱体質などから来る冷えもあり体温が36度以下と言う方もいらっしゃると思います。そんな女性にお薦めしたいのが漢方薬です。

虚弱体質に合う漢方薬

  • 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

貧血を治しながら体を温め水分代謝と血行をよくする薬。妊娠中に用いられる薬である。

  • 温経湯(うんけいとう)

顔がほてるのに足腰が冷える方、産後冷え性に悩んでいる方に最適な薬です。

  • 安中散(あんちゅうさん)

胃などの臓器を温める薬です。冷たい物を飲んで胃痛を起こしやすい方にお薦めの薬です。

  • 大建中湯(だいけんちゅうとう)

腸を温めて動きをよくします。この薬は体を温めて活動が活発にする。

  • 真武湯(しんぶとう)

新陳代謝を高める薬。水分代謝をよくする薬でもある。

  • 十全大捕湯(じゅうぜんたいほうとう)

成分が強い薬で、体を温めるエネルギーと血液を一気に動かす滋養強壮薬です。

 

その他にも沢山あります。これらは市販薬などもありますが必ず薬局などで購入し薬剤師からの説明を受けて購入してください。

 

#薬はその病気を治すために温めたり冷やしたりします。

実は、うわさで薬は体を冷やす効能があると言われた事があります。薬が体を冷やす??果たしてなんだろうと思いましたが、確かに西洋医学などでは体を冷やし症状を緩和する薬がありますし最近の医師も西洋、東洋医学の垣根を越えて患者の苦しみを緩和させるように力を尽くされていることです。

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出典:http://switch-box.net/wallpaper-tea2-photo.html

 

#まとめ

その昔、西洋医学を学んだ医者達は、東洋医学など映画のワンシーンしか考えなかったそうです。今では、西洋医学も東洋医学を学んだ医者達は患者のために隔たりなくその患者の患部に効き痛みや苦しみを取る薬をだしています。漢方薬は自然界が作った薬であり人間の体に最適に働く薬です。

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