便秘の原因になる食べ物とは?便秘を解消する食べ物も。

つらい便秘、もしかしたら食生活が原因かもしれません。腸内環境が悪化すると便秘になりやすくなってしまいます、そして、腸内環境を作るのは食事そのものなのです。

今回は、便秘の原因になる食べ物・便秘を改善する食べ物を紹介していきます。

便秘の原因になる食べ物

元々便秘になりやすい体質の方は、便秘の原因になりやすい食べ物を控えた食生活をおすすめします。

もちろん、一切摂ってはいけないということではなく、量の摂りすぎが問題なのです。

肉類

出典:いらすとや

肉は腸内で腐敗しやすいため、日常的に食べ過ぎると腸内環境を悪化させ、その結果便秘になりやすくなります。

腸内環境が悪化すると腸の機能が低下して、便を排出する力が弱まるためです。

また、肉に含まれるたんぱく質が悪玉菌の餌となり、悪玉菌を増やす原因となります。

かといって、全く肉を食べないのも便秘の原因になります。

肉は食べすぎず、適量に抑えましょう。

添加物

出典:いらすとや

忙しいからと言って、ジャンクフードやコンビニ弁当で食事を済ましていませんか?

実は、食品添加物が便秘を引き起こす原因となります。

防腐剤や保存料の中には腸内細菌の増加を抑えてしまうものがあり、そのため腸内から善玉菌が減ってしまう原因になります。

冷たい物

出典:いらすとや

冷えは便秘を引き起こす原因になります。

体温が低いと腸の機能が低下するためです。

夏に暑いからと言って冷たい飲み物や食べ物ばかりを飲み食いしていると、夏の便秘になってしまう恐れがあるのです。

コーヒー

出典:いらすとや

コーヒーに含まれるカフェインは利尿作用があるため、腸内が水分不足になり便が硬くなってしまうことがあります。

便が硬くなると排出されにくくなり、便秘になってしまうのです。

また、カフェインは腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を抑制してしまう働きもあります。

便秘を改善する食べ物

便秘がちになってしまったら、便秘を改善する食べ物を積極的に摂っていきたいですね。

便秘の時に食べたい、そんな食べ物を紹介していきます。

野菜・根菜

出典:いらすとや

野菜や根菜に含まれる食物繊維は腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を促進します。

さらに、善玉菌を増やし腸内環境を良好にするため、便秘の改善に欠かせないものなのです。

善玉菌を含む食べ物

出典:いらすとや

ヨーグルトや納豆などの発酵食品は善玉菌を多く含んでいます。

善玉菌は腸内環境を改善して、腸を元気にします。

善玉菌の多い良好な腸内環境を作ることで、便秘になりにくい体質になることができます。

オリーブオイル

出典:いらすとや

オリーブオイルは「自然界の下剤」と呼ばれています。

オリーブオイルは通常の油と違い、非常に体に良い事で知られていますね。

オリーブオイルを大さじいっぱい飲むと、腸内で詰まってしまっている便にオイルが混ざり、便が滑りやすく排出されやすくなります。

また、オリーブオイルに含まれるオレイン酸には腸の動きを活発にする効能もあります。

オリゴ糖

出典:いらすとや

オリゴ糖は黄な粉やゴボウ、小豆などに多く含まれます。

善玉菌の餌となったり、整腸作用があったりと、腸内環境を良くする効果に優れています。

また、水分を含んだまま腸まで届くために便のかさを増して排出を促してくれます。

さつまいも

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さつまいもには食物繊維が豊富に含まれているだけではなく、ヤラピンという腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を促進する成分が含まれています。

ヤラピンは皮の下に含まれているので、さつまいもは皮ごと食べるのが良いのです。

牛乳

出典:いらすとや

牛乳にはオリゴ糖と乳糖が含まれています。

乳糖にもオリゴ糖同様、腸内環境を改善する効果があります。

バナナ

出典:いらすとや

食物繊維が豊富なだけでなく、オリゴ糖も含みます。

また、バナナは牛乳と相性が良く。
バナナと牛乳を一緒に採ることにより、セロトニンが分泌されやすくなるという相乗効果があります。

セロトニンが分泌されるとリラックスができるため、腸の緊張がほぐれて活動的になります。

お茶

出典:いらすとや

食物繊維を含むマテ茶や、カテキンを含む緑茶など、便秘に効果のあるお茶はたくさんあります。

さらに、便秘改善のために有効とされる成分を取り入れた便秘解消のためのお茶もあります。

食生活は継続が大事。

便秘がちになった時だけ、食事を変えても根本解決にはなりませんね。

普段の食生活から継続して変えていくことで、便秘にならない健康的な体質に変わっていきます。

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